Hdqrs’s Weblog

月, 1月. 7, 2008

洪牙利と日本のクリック戦争

カテゴリー: ニコニコ動画 — hdqrs @ 7:23 pm

ニコニコ動画でふとクリック戦争の動画を見つけた。期間内にあるサイトのクリック数を国別で競い合う競技、それがクリック戦争。www.clickclickclick.comがオフィシャルサイトだ。この競技で熾烈に争ってるのが日本とハンガリー、台湾らしい。ハンガリーではその模様をTV放送されたらしく、ニュースサイトのトップ記事になったこともあるらしい。
2007年06月05日 21:23:32 投稿
ハンガリーvs日本 クリック戦争[字幕版]ClickClickClick
http://www.nicovideo.jp/watch/sm407627

 しかもハンガリーのアーティストが日本語混じりの応援歌も作曲、

 2007年06月21日 21:26:09 投稿
【弾幕】クリック戦争のテーマソングをハンガリーアーティストが作成
http://www.nicovideo.jp/watch/sm490505

 どんな競技にも、浪漫があるもんだ。

土, 11月. 17, 2007

ユーザープロファイルの作成場所”Documents and Settings”を移動、変更する方法

カテゴリー: Computer, Windows — タグ: — hdqrs @ 11:29 am

インストール済みのWindows NTシステムで、システムドライブとは別のドライブ/パーティション/ジャンクションにユーザープロファイルの作成場所(XP/2000/2003のデフォルトではDocuments and Settings)を記述しておく。なお、ユーザープロファイルなど重要なファイル群をジャンクションでマウントするのは、たとえば突然マウントポイントが解除されてもシステムの復旧が出来る人だけにお勧めいたします。

  1. 管理者権限グループでログオンする。
  2. XPはデフォルトではAdministratorアカウントは有効となっていない。必要であれば
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\SpecialAccounts\UserList
    にAdministratorの名前でDWORDを作成し、値を1として有効にしたあとログオフすればWelcomeスクリーンにAdministratorアカウントが登場する。
  3. まず、ユーザープロファイルをコピーしなければならないがログオン中のアカウントは
    %USERPROFILE%\NTUSER.DAT
    %USERPROFILE%\ntuser.dat.LOG
    %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows\UsrClass.dat
    %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows\UsrClass.dat.LOG
    のファイルがロックされていてコピー出来ない。一応NTBACKUPなどを使えば出来るが、現在ログオンしているアカウントのユーザープロファイルをコピーする場合は、一旦ログアウトし、別の管理者権限のアカウントでログオンしコピーしたほうが早いだろう。ACLや所有権、属性なども維持してコピーをする。
  4. LocalSerive、NetworkServiceのユーザープロファイルをコピーするには、それらのアカウントで起動するサービスをとめておく。セーフモードで起動してコピーするのが良いが、XP SP2はデフォルトの設定ではセキュリティ向上の為に、非常に重要なサービスのひとつのRemote Procedure Call (RPC)サービスがNetworkServiceで起動されるようになっている。その為、一旦RPCサービスをLocalSystemで起動させるように設定して、セーフモードで再起動し、NetworkServiceのプロファイルをコピーすると良い。
    services.msc
  5. 各種ユーザープロファイルを任意の場所にコピーし終えたら、
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
    のProfileDirectoryの値をユーザープロファイルの作成場所に指定する。あとは既存のプロファイルの
    LocalService:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\S-1-5-19キーのProfileImagePath
    NetworkService:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\S-1-5-20キーのProfileImagePath
    各ユーザーアカウント:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\S-1-5-21から続くSIDキー群のProfileImagePath
    の値も変更する。
  6. RPCサービスをNetworkServiceで起動するよう戻すため、
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RpcS
    のObjectNameの値をNT AUTHORITY\\NetworkServiceに戻しておく。
  7. 再起動(再ロングイン)するとProfileImagePathの値に従って各レジストリの値がある程度変更される。変更されていないものは検索して手動か、環境にあわせてスクリプトを作成し変更する。
  8. 検索では見つからないHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DRMキーのDataPathの値を、変更したパスに書き換える。これでDRMコンテンツが問題無く見れるようになる。

木, 11月. 8, 2007

水, 11月. 7, 2007

Windows 2000/XPでのジャンクションを利用したシステム構築の問題点

Windows 2000からNTFS5にともないリパースポイント機能が追加され、ジャンクションというドライブ/ボリューム/フォルダを任意のNTFSフォルダにマウントすることが可能になっている。ならば、システムドライブの各フォルダ(Program FilesやDocuments and Settingsなど)を別パーティション/ドライブに設定したくなるものだが、実際のところリリースされた当初からWindows 2000/XPでは色々と問題があり、それが解決じまいなのが現状である。

まず、異なるドライブ/パーティションでジャンクションを構成すると、Explorerがジャンクション下のフォルダを削除出来なくなる。つまり、ジャンクションをまたいだアクセスではフォルダを削除(実際にはごみ箱へ移動)が出来なくなる。ごみ箱に移動させずに即座に削除するようにすれば削除可能ではあるが、ごみ箱機能の利便性は失われる。これは、Explorerのドライブレターによる通常のアクセス方法と、Explorerごみ箱内部でのドライブGUIDでの操作の不一致によるものと思われる。また、この不一致(というか2000/XP EXPLORER.EXEの仕様)はジャンクションをごみ箱に移し、”ごみ箱を空にする”を実行すると、ドライブGUIDで辿ってジャンクション元のファイルまでも削除してしまうということまでも引き起こしている。

また、一部のソフトのアンインストーラーの中にはマウントポイントを解除してしまうものがある。新しいソフトでも古いソフトでも、ジャンクション機能が存在していなかった時代のソフトでもあります。なぜこんな無作法なことが起きるかは不明。世界的に超有名なソフトウェア会社のものでも起こるおものは起こります。個人的な経験では、最近のInstall Shield製の(アン)インストーラーではまず問題無いと思いますが、メーカー独自のアンインストーラーは注意が必要です。
ユーザープロファイルをジャンクションでマウントしているシステムで突然パージされると、即ブルースクリーン、とはなりませんが悲惨です。即座に再マウント出来れば良いのですが、出来なければパージされて空となったマウントポイントフォルダに次々とシステムやアプリケーションは必要なファイルを作成しようと試みます。プログラムによってはレジストリの値を結構変えます。再マウントには、ひとまずユーザープロファイルの保存先を変えるなり、別のシステムからマウント先のファイルを消したのち、再マウントするなりの必要に迫られます。

それからXP SP2のWindows Firewallは、”Display a notification when Windows Firewall blocks a program”(日本語版は”Windows ファイアウォールによるプログラムのブロック時に通知を表示する”)にチェックをしていても、ジャンクション上で走らせてるプログラムに対しては通知を表示しなくなる。”Program Files”を別パーティションでジャンクションしているシステムなどでは、手動でPort設定をする必要に迫られる。Firewall機能自体は問題ないようである。

 あと、インストーラーの中にはご丁寧にもインストール対象ドライブの空き容量を調べて、不足してた場合に再設定を要求してくるものがあります。これだとインストール先のジャンクション上のドライブにいくら空き容量があっても、それをマウントしているドライブに空き容量がなければインストール出来ません。

と、せっかくのジャンクション機能だが、こんな状況であるから2000/XPをVistaのようにジャンクションとシンボリックリンクを張り巡らしたシステムにするにはいろいろと難があります。ちなみにVistaではExplorerのごみ箱問題は修正され、Windows Firewallも強化されている。2000/XPにもおこぼれが欲しいものだ。

火, 11月. 6, 2007

Internet Explorer 7(IE7)とAdvanced Text Service(ctfmon.exe)およびMS-IME 2002の不具合

カテゴリー: Computer, Windows — タグ: , , — hdqrs @ 10:05 pm

2006年10月6日でInternet Explorer 7(IE7)が正式にリリースされ、もう既に1年と1ヶ月が経過した。IE6から5年ぶりのメジャーバージョンアップではあるものの、かつての様なIEとNNのブラウザ戦争の時代はとうに過ぎ、比較的静かなリリースであったと思う。β版の頃から比較的評判も良かったのだが、ここ日本ではどうもそうではない。かなりの人々がIE7にしてから尋常で無いほどブラウザクラッシュに見舞われてる。そしてそれは私の環境でも同じだった。はじめはアドオンプログラムのせいかと思っていたのだが、XP SP2をクリーンインストールしたマシンでも同様にIE7は不安定だった。ちなみに私の使ってるXPは英語版である、日本語版だけの問題では無いはずだ。ここまで不安定なら世界中で騒がれる問題と思うのだが、そうでもない。かといって日本でも問題無く使えてる人もいる。手持ちの複数台のマシンで同じように不安定だったのでハードウェアの問題とも思えない。

海外での評判は良いIE7だが、私にとっては正式リリース版の標準設定でここまで不安定なブラウザは近年体験したことがない。IE3以前か、NN4(NNのエンジンはダイナミックにドキュメントの一部を再描画するには適しておらず、明らかに今後予想されていたWebの世界に対応しきれていなかった。その点IE4は一歩も二歩も先に行ってた。MozillaのGeckoになって修正されたが、Windowsプラットフォームでは既にIEに立場をとって代わられてしまっている。)の後期あたりだろうか、この不安定さは。Vistaの伸び悩みを考えれば、最初は圧倒的多数のXPユーザーがIE7を広める役割を担うはずだろうが、とてもじゃないがこんな状態では日本のXPユーザーには広まりそうもなさそうである。

このままIE7の存在を黙殺してIE6やFirefoxを使用するのもいいが、どうも嫌な気分だ。というか微妙に悔しい。クラッシュダイアログを見る限り、憶測だがどうも実際には使用していないメモリーアドレスを参照しクラッシュしている気がする。また、クラッシュダイアログが出現しても、そのまま無視してIEを使い続けることが出来る。が、おうおうにして日本語入力が出来ない。IEにフォーカスを当てた途端クラッシュダイアログが出現する時も多々あり、どうもIME関係、悪名高きテキストサービス(ctfmon.exe)のせいかと勘ぐる。”Extend support of advanced text Services to all programs”(日本語版では”詳細なテキスト サービスのサポートをすべてに拡張する”)というテキストサービスの互換設定にチェックを入れてみて再起動してみる。と、今までのが嘘の様に頻繁なクラッシュの嵐は消え去ってくれた。詳細なテキストサービス自体を無効にしても同様に安定した。
Text Services and Input Lnaguages Advanced Tab

思うに、MS-IME 2002をインストールしていない標準設定の英語版XPや、ATOKなど他のIMEをインストールしている環境ではIE7はテキストサービスとの不具合に見舞われず、XP標準のMS-IME 2002とテキストサービスの問題だと思われる。IE7がクラッシュしまくりでお困りの方は一度テキストサービスの互換性のチェックを入れてみてほしい。詳細なテキストサービス自体を止める場合は言語バーが消えてしまい、XP標準のMS-IME 2002ではツールバーを言語バーでラップしてタスクバーにドック、非表示させることがOSの設定では出来なくなるのでIME 2002ユーザーはその点を注意して欲しい。

また、最近になってMicrosoftがIE7とテキストサービスがらみのHotfixを2つリリースしている。試してみたが、このHotfixを当てれば詳細なテキストサービスを互換性にチェックを入れなくて稼動させてもIE7がクラッシュしまくるということはなさそうだ。ダウンロードの問題も解決したものと思える。ただ、クラッシュはしないものの日本語入力が突然出来なくなるという不具合は解決していない。しかしながら、どちらも非常に多くの人が体験している不具合なので、現在はまだWindows Update/Microsoft Updateにはリストアップされていないが導入してみては如何であろうか。

これらのHotfixがWindows Updateに流れれば、日本でもいっきにIE7が一般ユーザーに歓迎されてアップグレードされるていくことだろう。

テーマ: Silver is the New Black. WordPress.com Blog.

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